1953-03-09 第15回国会 参議院 農林委員会 第26号 併しいずれにいたしましても、どちらも分析検査でありますので、その間に技術的にも実際的にも関連する事項が多々あると考えられますので、十八名の飼料検査官は肥料の検査官と密接に連絡をするということは勿論、その施設等につきましても十分利用し合いまして、両々検査の実を挙げたいというふうに考えておる次第であります。 長谷川清